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聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.
2017/10/19 (Thu) 06:56:26

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No.243
2008/12/02 (Tue) 04:43:31

ユニファイ

良く思う。
この学院は、笑顔に溢れている。

…ここに来る前の、私はどうだっただろうか…???




本日の、休み時間の出来事。

カワド
「ぐぅ~…」

モナ
「?カワドさん、何を唸っているんですか?」

カワド
「…いや…唸っているんじゃなくて、腹が減ったんだ…」

モナ
「え?今のお腹の音ですか?(笑)」

カワド
「ぐぅ~…」

モナ
「(笑)随分と空腹のご様子で」

カワド
「…いや…今のは唸っていたんだ…」

モナ
「え?そうなんですか?…さっきと同じ音に聞こえたけど…」

カワド
「そうか…?さて…どうかな…?(微笑)」

モナ
「…おやおや。なんだか、騙されている気分だな(笑)」

カワド
「さて…どうかな…?(クスクス)」




また、他にも

ルクパト
「ねぇねぇねぇ!イク~♪寒くなったねぇ☆イクは寒くないぃ???」

イクウォル
「寒いな」

ルクパト
「そうだよね~(>△<)最近めっきり寒くなったもんねぇ」

イクウォル
「そうだな。でも俺は何時でも寒いがな」

ルクパト
「え?そうなの???」

イクウォル
「ルーと話をしていると、そのウザい話し方には何時も寒気がするからな(笑)」

ルクパト
「そっかぁ☆そうだね★…って、ひどいよぉぉおお↓↓↓(;△;)」

イクウォル
「ははっ(笑)」



そういえば、思う。

私が彼らの笑顔を見ることが出来たのは、この場所に来てからではないだろうか?

まるでありきたりな出来事のように、日常を送ってきたけれど、これが何処でも、何時でも存在するものでは無いと、改めて気が付く。

ここは貴重な場所だ。



ふとモナと笑顔を交わしていた、あの人と目が合った。

彼は、少し困ったように、私に薄く微笑を向けた。



二度と、笑い合えない人も、この世には居る。
そう思っていた。


ありふれた、日常。
ありふれた、風景。

ここには、沢山の笑顔がある。



日常が、奇跡のように感じる。


私も、ふいに、笑顔をこぼした。




この世界は、なんと美しいのだろうか
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