聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.241
2008/11/27 (Thu) 19:26:26
どーも☆全国全世界のおねーさん方お待たせの
超絶セクシーお兄さん、浩紀さんのご登場だぜ☆
つか、今「超絶」の「ぜつ」を変換したら「舌」って出てちょっとウケたんだけど(笑)
「超舌セクシーお兄さん」☆
かなりすげぇ!(爆笑)
…って、そんなアホな話はおいといて(笑)
珍しくまともな宿題って奴がいっぱい出てた。
数学に現国に外国語。
なんか、普通に学生みたい(笑)
俺は、高校中退の身だから、なんてか、普通の学生生活ってのがかなり久々って感じで、実はちょっと楽しかたったりすんだよね。
ま、この学院の人らは、まともに学生生活送って無い人のが多いんだろうけど(苦笑)
つー訳で、夜は色々忙しい浩紀さんな訳だけど、昨日は珍しくちゃんとお勉強してたわけよ。
で、今日。
学院へ向かう最中、何となく立ち止まる。
「…コピーしとくか…」
学院へ登校。
1限は数学か。
カワド
「浩紀…」
浩紀
「何?朝から根暗な顔して。って普通の顔でそれか(笑)」
カワド
「…↓↓↓
…今日の数学だが…宿題…やってきたか…?」
浩紀
「あ?そりゃ…ああ~?お前やってねぇの??」
カワド
「…↓↓↓」
浩紀
「(笑)仕方ねぇな。見せてやるからとっとと写せや」
カワド
「…↓↓↓すまない…」
って、可哀想なモアイを救った、超優しい浩紀さんな訳(笑)
そうしてたら
モナ
「あ、カワドさん何してるんですか?」
カワド
「浩紀に見せてもらって、宿題を写している…↓↓」
モナ
「あ、宿題なんてありましたね!?忘れてた。
面倒だから、私も写させて貰って良いですか??」
浩紀
「(笑)どーぞ」
って訳で、ど忘れなカッパまで救った、マジ優しい浩紀さん(笑)
ボリス
「宿題?何それ?」
浩紀
「なんだよ、あんたもど忘れ?(笑)」
ボリス
「ん?確信犯(にやり)」
浩紀
「だろーと思った(笑)」
朝、コピーしてきたノートをボリスに渡す。
さすが浩紀さん。用意周到(笑)
イクウォル
「俺にもくれ。
たまに授業を受ける気になったが、宿題などで文句を言われてはたまらないからな。
浩紀の事だ。まさか1枚しかコピーしていないなどと言う事はあるまい」
…分かってらっしゃる、大魔王さま(笑)
まさかあんたにまで、これが役に立つとは思わなかったわ
…………
つーわけで、俺のコピーとノートはがんがんに回されて、我がクラスにて有効に活用されちゃったって訳よ(笑)
つか、宿題の書き取りを、コピーで堂々と提出出来るボリスらはすげぇな(笑)
ちょっと思った事は、
宿題みんなに回してる、俺ってイイ奴?悪い奴?(笑)
マジウケる(笑)
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