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聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.
2017/10/17 (Tue) 09:04:12

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No.388
2009/06/29 (Mon) 17:24:57

マルコ

他愛もない・・・


里帰りクエストで余の行き着いた先は、其の字の如く 我が帝国の宮殿であった。

???
「お待ちしておりました。」

???
「・・・・・既に、カードは準備出来てございます・・・」


余の到着を待って、二名の親衛兵が傅き出迎える。
セロンクルサードと、シリウスカリビアだ。


マルコ
「よい、顔を上げろ。
 学院が云う里帰りが貴様等とはな。
 親衛の元へ態に余を出向かせる・・・奴等はよほど死に急ぎたいようだ(哂)」


セロン
「その際には是非私の手で」

マルコ
「逸るな。・・・あの学院ではまだまだやる事があるのだ(嘲笑)
 シリウスカリビア、カードを出せ。」

シリウス
「只今・・・・・・。」

セロン
「殿下、もう学院にお戻りになるのですか?」

マルコ
「問題か?」

セロン
「いいえ・・・」

シリウス
「早々に戻られる程に・・・主君にとって学院がすごしやすい場所と分かり・・・安堵致しました・・・・・・
 皇妃様も・・・主君に危険が無いかと心配しておりましたので・・・」

マルコ
「饒舌な・・・(哂)」



カードを受け取り、カメラを起動した。

マルコ
「ではな・・・余が戻るまで、骨身を惜しまず国を護れ。 余の代理、貴様等に託してあるのだからな(哂)」


セロン&シリウス
「承知いたしました・・・」



傅く二人の姿を最後に、また真白の霧に包まれた。

今回のクエストは此れで終いか・・・簡素なものであったな。
他の者がどういった人物と出逢ったか、聞いてみたいものだ(哂)





書記
マルコ=フェルッチオ













・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・



マルコの去った後、しばらくして2人が顔を上げる。


シリウス
「・・・行ってしまわれましたね・・・・・・」

セロン
「ああ・・・」

シリウス
「・・・・・・セロンは、主君に・・・付いて行きたかったのではないのですか・・・?」

セロン
「!!? っ馬鹿が!我は殿下の言付通り、骨身を惜しまずこの国をお守りするまでだ・・・」

シリウス
「そうですか・・・? 私は・・・主君と共に学院に行きたかったです・・・・・・セロンは・・・違うのですね・・・(微笑)」

セロン
「!!!? お前・・・汚いぞ(怒)」

シリウス
「・・・・・??」
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No.349
2009/05/04 (Mon) 10:47:33

マルコ

此の学院は、次から次へと・・・
よくもかようなくだらん催しを思いつくものだ。

然も、余に祭りの飾りつけをしろと云うのか?
学院長・・・貴様等はよほど命が惜しくないと見える。


フン・・・まあ好い。
他国の祭りと云うのは聊かだが余の感興をそそる。

「こいのぼり」とやらが、何れ程美しい民俗芸能か見物したいと思う(哂)


幸い、こいのぼりの入った箱は直ぐに入手出来た。
此れを、学院の正面玄関にある柱に繋げば余のクエストは完了する。
他愛も無い・・・

皐月の空を泳ぐこいのぼりとやら、其の姿を余に見せてみよ(微笑)

白い衣装箱の蓋を持ち上げた。


マルコ
「・・・!!!?」

そこには、黒と赤と青に染められた 筒の様な魚の布が存在した。
・・・此れが、こいのぼりか。


マルコ
「何と・・・・・・不細工な(驚愕)」


余の感覚では理解に苦しむ。
空を泳ぐ魚とは、もっと耽美で優雅なものではないのか?



・・・確か、モナ・ポライズには絵描きの才があると聞いたな。
モナ・ポライズ、期日までに此の魚拓を美しく仕上げよ。

飾るのは其れからだ。






書記
マルコ=フェルッチオ
No.311
2009/03/09 (Mon) 14:20:32

マルコ

・・・・・・

下衆が・・・。

くだらん戯れ事に付き合っている暇はない。
余は退室する。




・・・・・・・・・

仲間の為に命を捨てるが『英雄』か(哂)
フン・・・実に愚鈍だな。

たかだか23の人間を助けるが為、
正体も分からない相手に命を差し出そうとするような阿呆を貴様は『英雄』と呼ぶのか?
それが正義だと?

馬鹿が・・・『英雄』ならば己の命も救ってみせよ!!
自身と云う一人の人間も救えん者が、他の人間を救おうなど片腹痛いわ。



・・・此のクラスの連中に、そんな阿呆が居ない事を切に願う。






【マルコ=フェルッチオ Aドアより退室】
No.292
2009/02/13 (Fri) 11:44:21

マルコ

フェルッチオだ。
明日は「バレンタイン」というイベントがあるらしい。

「特別な日」とやらに日誌を書くメンバーの1人として、くじに選ばれた。

だが・・・バレンタインとは何だ?
余の国には、此ようなイベントは無い。

無知故にイベントに参加出来ないというのも滑稽だな(哂)


バレンタインについて問おうと、カフィーを探しに立席したところ、
廊下をエトワスが通りかかった。
奴ならカフィーの居所を知っているだろうか・・・


マルコ
「止まれ!貴様に問いたい事がある。カフィーはどこだ?」

エトワス
「? 太子もタクトを探してるん?
 オレも明日のチョコレートのデザインを選んで欲しくて探してるんよ♪」

マルコ
「明日のチョコレート??
 ・・・時にエトワス、貴様バレンタインを知っているか?」



エトワスの話によると、バレンタインとは
好きな人にチョコレートを贈り、愛の告白をする日だという事だ。

・・・?
チョコレートを贈り・・・・・・・・・愛の・・・告白!!???


マルコ
「貴様・・・っ!!余に媚を売れと云うのか!!」

エトワス
「そ、そんな事言っていんヨー(滝涙)↓↓」



どうやらバレンタインには大きく3種類在り、
「本命」と呼ばれる、所謂好意を持った人間に贈る物と
「義理」と呼ばれる、世話になった人間に贈る物と
「友チョコ」と呼ばれる、友人に贈る物がそれに当たるそうだ。

・・・いずれにせよ、物品を贈り媚を売る事に変わりはない。
馬鹿気たイベントだが・・・祭りとは参加して楽しむものという事か(哂)


エトワス
「ちなみにタクトはホワイトチョコがスキなんヨ♪♪」

マルコ
「駄弁が!・・・其のような事、余は問うていない。」


世話になっていると云えば、少なからず学院の者には全て世話になっている事となる。

皆にチョコレートを配るというのがバレンタインか・・・?

ならば其れを用意させるまでだ。
エトワス、礼を云うぞ。



・・・・・・・・・。
ホワイトチョコか・・・・・・まぁ、覚えておいてやろう(哂)




書記
マルコ=フェルッチオ
No.266
2009/01/05 (Mon) 16:22:45

マルコ

フェルッチオだ。
今日は学院で年賀式があった。

学院長どものくだらん話はもうよい。
下等な・・・幼稚で聞くに値しない。


その後、続けて晩餐会を催す。
この学院は次から次へと・・・よほど生徒をもて成すのが好きなようだな(嘲笑)

低能な者の媚びる姿程見苦しいものはない。
・・・だが、それに甘んじてこの学院にいる余もまた低能という事か(笑)

まだまだ学ぶ事は多いようだ。


本年も世話になるぞ(嗤)




書記
マルコ=フェルッチオ
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