聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.250
2008/12/09 (Tue) 12:00:00
ちゅりーっす
ブライヤ・マツモトだ・YO★
入学初日からの体育祭、みんなお疲れだったな。
俺の作った曲が校歌になったらしいが、
…良いのか?あのロック???
良いなら良いけど。
そんなこんなで、案外音楽好きな俺なんだけど(でもエトワスみたいな曲は作れません)良くギターを弾きながら歌を口ずさんだりする。
学院じゃ、ギターまでは持って来れないからただ歌を口ずさんだりしてな。
オリジナルじゃなくても、フツーに歌をな。
期末テストっつー事で、テスト勉強をしながら、ついつい口ずさんでた。
こんな歌を
「~♪ぽー●ょぽー●ょぽ●ょ、さかなの子~♪」
………
何で、その選曲なんだ・YO★
「A・何となく(ちなみに趣味な曲調では無い)」
そしたら、隣にいた、モアイちゃん、基、カワドも
どうやらつられたらしい。
「~♪ぽー●ょぽー●ょぽ●ょ、ふくらんだ~♪」
「~♪まんまる、おなかの、おんなの、こ~♪」
本気、ハーモニー。
【状況説明】
登場人物⇒
●マツモト
(ガン黒・サングラス・オールバック(乱れ)・アゴヒゲ・半メカ)
●カワド
(オッドアイ・無駄美形・モアイ・根暗)
シチュエーション⇒
男2名(ムサい)。無表情(怖い)。鼻歌(低い)。
SONG⇒
「崖の上のポ●ョ」
……………
どーなの・YO★(笑)
音楽が好きな俺でも、ちょっと途中から歌えなくなったYO★
腹が痙攣。ウケるだろ、いくらなんでも。
モアイちゃんも同じくらしかった・YO★(笑)
無意識って怖いな(笑)
ありえない状況が生まれてしまうもんだな
笑いすぎて腹が痛い。
テスト勉強ってか、腹筋のトレーニングになった?(笑)
ま、そんな感じのファンタジーっつー事で。
じゃーな。
PR
この記事にコメントする