聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.237
2008/11/24 (Mon) 11:33:48
ハーイ!坊ちゃんです☆
最近、日が落ちるのが早くて、肌寒いなんて思っちゃってませんか?
そんな時にはコレ!!(じゃじゃーん☆)
そう、お鍋でございます♪
みんなであったかいお鍋を囲んで和気藹々。
楽しそうだよねー♪
ってなわけで赤木ちゃんと一緒に材料を死ぬほど買って、いざ学院へ!!
広臣
「今日のお昼は、あたい達特製のお鍋よ★」
ルイージ
「スペシャルでズッキューン☆な友情鍋をこうご期待!!」
そんなこんなで鍋が出来上がり!
二人同時に一口味見をしてみる事に・・・
広臣
「・・・ちょっと薄いかしらねぇ?」
ルイージ
「じゃあ醤油を足してみる?」
広臣
「甘さも足りないから砂糖も入れちゃおうかしら★」
ルイージ
「あ、砂糖がもうないや・・・(汗)」
広臣
「・・・飴ならあるけど」
ルイージ
「飴って・・・砂糖から作るんだよね?」
広臣
「って事は・・・」
ルイージ&広臣
「溶けたら一緒☆★」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
その後、
これは溶けたらどうなるんだろうとか、ポテトチップならいけそう!
って話になって・・・
出来上がった鍋は何故かレインボー♪
ルイージ
「み・・・見るからに不味そうだけど、いっそ美味しいかも知れないよ!」
広臣
「そ、そうね!何か・・・愉快な気持ちになれそうだわっ!!」
二人で顔を見合わせる・・・味見・・・してみる・・・?
・・・じゃあ、1・2の3で行くよ?
ルイージ&広臣
「1・2の3!!(パクッ!!)」
※その後、この2人の生徒がどうなったかはご想像にお任せいたします・・・
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