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聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.
2017/12/17 (Sun) 11:34:03

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No.383
2009/06/19 (Fri) 11:05:36

カフィー

広い庭園、白い建物・・・・・・

思わず後ろを振り返りましたが、間違いありません。
クエスト用の扉の向こうは「聖雅学院」でした。

ここが今回のクエストの部隊・・・?


・・・すみません、いつも通りなのですが。



???
「こんにちは!カフィー君♪」


声をかけられそちらを見ると、
長く白い髪に、翼のような形状の耳を持つ少女が、こちらに微笑みかけて来ました。


カフィー
「ユキさん、こんにちは。どうしてここに?」

彼女は年下の幼馴染です。
聖雅学院の生徒として学院に通っていますが、今は同じクラスではありません。


ユキ
「えへへ。じゃーん! これ、カフィー君のカードだよ。」

カフィー
「ユキさんが持ってくださっていたのですか。ありがとうございます。」


カードを受け取ろうと手を差し出す。


ユキ
「まだダメ☆(にこ)ねぇ、カフィー君のクラスはどう?楽しい?お話を聞かせてくださいな。
 カードはその後であげます!」

照れたように頬を赤くして微笑む。
ユキさんのその笑顔は、昔から変わらない(笑)。


カフィー
「交換条件ですね?わかりました。」


それから私は、クラスで行われているクエストの内容やクラスの友人達の話をしました。




ユキ
「いいなー!わたしもカフィー君と同じクラスで授業が受けたいよー(>△<)!」

カフィー
「ユキさんのクラスでも同じようなクエストをしていると伺いましたが?」

ユキ
「そうだけど、カフィー君が同じクラスにいたらもっと学院生活が楽しくなるのです!」

カフィー
「そうですか?(苦笑)」

ユキ
「そうなのです! ・・・あーあ、学院長に直談判しに行こうかなぁ。。
 っと、いっぱいお話してたら時間経っちゃったね!」


噴水の上にある時計を見て、ユキさんが慌てて立ち上がる。

ユキ
「はい、カード」

カフィー
「ありがとうございます。」

バーコードを読み取る為に携帯を取り出す。


ユキ
「じゃあね、カフィー君!またお話してね!」

カフィー
「はい。ユキさんも学院生活を楽しんでください。」

ユキ
「うん!またね!!」



カシャ!


周りが白い光で見えなくなり、チャイムがなりました。
私の今回のクエストはこれで完了したようです。




ところで、これは聖雅学院に戻るためのカードだったはずですが・・・?



ユキ
「こんにちは♪また会えたね(笑)」

目の前で、先ほどと変わらないユキさんが微笑む。


カフィー
「そのようですね。折角なので、もうしばらくお話をしましょうか?(笑)」





以上。
本日の日誌は、カフィー・ハーティリーが記帳させていただきました。
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