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聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.
2017/08/22 (Tue) 21:56:52

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No.390
2009/07/03 (Fri) 11:53:58

ネオ

里帰りだと?
・・・私のお会いするのは、あの方以外考えられない。

・・・・・・参る。




・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・



白い霧を抜けると、古代宮殿の遺跡へと出た。
・・・・・・その階段の上に、あの方の姿を拝む。


ネオ
「法王様・・・ネオ・マクベイン、只今帰還致しました。」


無礼のない様に片膝を付いて、深く頭を垂れる。


法王
「・・・・・・・・・・」

法王様は、ゆっくりとこちらを振り返ると、カードを取り出しこちらを見下ろされた。


法王
「マクベイン・・・お前のカードだ。取りに来い・・・(微笑)」

ネオ
「はっ・・・」


階段を上り 法王様の前まで詣でると、法王様はそのカードを下へ投げ捨てられた。


ネオ
「!?」

法王
「マクベイン・・・お前ごときが、私に手をかけさせるな(微笑)・・・そうだろう?
 拾え・・・そして早急にここを立ち去れ・・・・・・いいね?(目を細める)」

ネオ
「大変、ご無礼を致しました・・・」


私は急ぎ足で階段を下りると、法王様の投げられたカードを拾い上げた。



ネオ
「それでは・・・失礼致します。」

法王
「・・・研究は進んでいるか?・・・・・学院の仲間と呆けるのが、お前の仕事だったかな・・・?(微笑)」

ネオ
「!! いえ、左様な事は決して」

法王
「私に言訳か・・・・・・?」

ネオ
「・・・・・・次にここを訪れる時には、必ずや良い結果をお持ちいたします。 故に、此度はこれにて」

法王
「・・・・・・(微笑)」


もう一度深く礼をすると、私は学院に帰還する為の手順を取った。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・


学院には無事帰還できた。

しかし・・・法王様の仰っていた通りだ。
私とした事が何たるうつけ!!


・・・本日より、私は研究室にこもり合成獣の研究を進める。
何としても・・・何としても完成させねばならなぬ!




以上
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