聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.307
2009/03/04 (Wed) 17:57:23
No.308
2009/03/03 (Tue) 12:57:29
No.306
2009/03/02 (Mon) 11:28:48
なるほど、誰か一人の命で・・・・・・か(考)
実に興味深いな!
ん?いや、事の内容ではなく主催者の意図の方だ(ニコ)
彼氏・・・又は彼女かな?
何を目的として私達をこの空間に送ったのか。
生徒の一人が死ぬことにより、何のメリットがあるのか。
もしくは、何故一人の命で他の生徒を救う事が出来るのか・・・
知りたい!!
今すぐにでも主催者に会って話を聞きたい気分だ!
それを知るためだけでも、生き残る価値があると思わないか?(ニコ)
?
もし全員がA部屋に来たらだって?
そうなれば最高じゃないか!
知恵というものは、集まれば化学反応のように変化しながら大きく広がって行く!
きっと最高の解決策を考え付く。と、私は思うんだ(笑)
それでは諸君。
また次の機会に逢おうか。
D
【ダニエル-G-クリード Aドアから退室】
No.305
2009/02/27 (Fri) 15:10:10
……
生贄…ですか…?(首を傾げる)
……
そうですねぇ…
私は、Aの部屋から外へ出ましょうか…(にこ)
理由、ですか?
そうですねぇ…
貴方達は、ここで犠牲を訴える人間を
『英雄』と言う名称で括った。
しかし、どうでしょうか?
もし、その英雄が、
「ただの自殺志願者」
であったとしたならば…?
ただ、自らの命を絶ちたい人間が、
絶好の機会であると、それを志願しただけなのだとしたならば?
英雄と言う名称で呼ばれるそれを、
貴方達は、尊敬する事が出来るのでしょうか???
むしろそれを、その人間を送る、適切な表現とお感じになられますか???
………
これはこれは、馬鹿馬鹿しいゲームです…(微笑)
Aから犠牲になりたくないと出る人間も
Bから犠牲になろうと出る人間も
まるで、どちらにしても死を望んでいるかのよう…
皆で、死ぬるか。
1人で、死ぬるか…
どちらにせよ、
死に逝く時にくらい、恩も罰も…何者にも囚われずに、ただただ還りたいと
私ならば、そう切望致します…(にこ)
【ステビア・イモルテル Aドアから退室】
No.304
2009/02/26 (Thu) 14:02:13