聖雅学院の生徒達による、何気ない日常を綴った日誌です。
No.255
2008/12/18 (Thu) 11:57:56
馬だよぉ~
劇も、やっと後半に差し掛かって来たねぇ
早く天竺に着いて、可愛い女の子達とお菓子を食べたいよおvV
ん~?そんな話じゃないって?
キャハハ!そうなのぉ~?(笑)
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おれ達は、死んだ孫悟空を生き返らせる為に不思議な7つの玉を集めたんだよ~。
広臣
「や、やっと集まったわね(汗)話で割合されてるのが驚愕だわっ」
モナ
「思ったより面倒でしたね・・・別に生き返らせなくても良かったのに」
ロート
「ひどい言われようだよぉ!キャハハ!!」
ネオ
「では早速始めるとする。」
三蔵様の掛け声で、おれ達はみんな7つの玉に注目したんだよお。
そしてお決まりの呪文を唱えると・・・中から龍が出てきたんだよ~!
神チックな龍
「願いを言え。どんな願いでも一つだけ叶えてやろう・・・」
広臣
「キャー!本当に出たわ!ステキー☆★☆ルイージちゃんに写メよ!!(パシャ!カシャ!)」
モナ
「ああ、本当に出ましたねぇ(汗)じゃあ三蔵様、さっさと願いを言って劇をクリアしちゃいましょう」
ネオ
「うむ、心得た」
そうして三蔵様はおれ達3人の見守る中で、願いを唱えたよ~。
ネオ
「●龍よ!『ギャルのパンティをおくれ!!』」
ロート&モナ&広臣
「!!!!!!!!??」
モナ
「ちょちょちょちょっと待ってください!」
広臣
「龍ちゃん、タイムタイム!!」
ネオ
「なにゆえ?書物にはそう書いてあったぞ」
モナ
「こんなところでパンティ貰ってどうするんですか!(滝涙)」
ロート
「ギャルのパンティ欲しいよ~!!」
モナ
「ロートさんは少し黙っててください↓↓↓」
結局、パンティは諦めて孫悟空を生き返らせる事になったよお・・・
ウェット
「・・・俺の命はパンティに負けるところだったのかね(汗)」
広臣
「まぁまぁ!悟空ちゃんは今からが決めなんだから☆見せ場宜しくねん★」
おれは、パンティの方が良かったよ~。
三蔵様、今度はパンティをお願いしようねぇvV
あ、でもぉ、どうせなら女の子本人の方が良いかなあ~♪
それじゃあ、続きはまた明日だよぉ~。
ばいば~い!
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No.220
2008/10/31 (Fri) 10:21:59
ロートだよぉ
今日はハロウィンだからみんなの服装もかわいいよぉ~vv
魔女とかぁ、黒ネコとかぁ、ドラキュラ。
・・・女の子はどれを着ててもかわいいよぉ~!!
なのに、おれのチームは男の子ばっかり・・・
げんなりだよぉ~
がっかりだよぉ~
んー?おれは何の格好をしてるかってぇ?
悪魔だよ~。
でもあんまりいつもと変わらないよお!
キャハハ!!
あー、そういえば運動会の途中だったねぇ。
おれの出る競技は、パン食い競争だよ~。
おれねー、昔怪我しててぇ速く歩いたり出来ないの~(笑)
でもあんまりゆっくり走ってたら、ボリボリに馬刺しにされちゃいそうだよお(涙)
んー・・・もうおれの番なのぉ?
じゃあ頑張るよ~
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
笛の合図で走り出したけど・・・みんな速いねぇ~
パンのところでやっと追いついたよお!
美味しそうな匂いがするよ~vv
あ~ん(パク)
モグモグモグ・・・
お~い~し~よお!!
あのねー、薄皮のなかにねぇ、た~っぷりカボチャ餡が詰まってるの。
モグモグ・・・うんー美味しいよぉ
もう1つ食べていい~?
え~?みんな食べないのぉ??
大きすぎる?そうなの~??
バスケットボールもこのくらいだよぉ!キャハハ!
おいしいよ~
甘いよ~
満足だよ~v
え~?競技??
ちょっと待ってねぇ、これ全部食べたら追いかけるよお
じゃあね~
ばいば~い
No.195
2008/09/26 (Fri) 11:24:09
No.171
2008/08/25 (Mon) 12:27:55
No.131
2008/06/30 (Mon) 14:51:06